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黒猫 主に反50同盟のタカ派が結集。 以降、当時より敵対のVivid Color及び、反50より分裂した三つ葉と交戦。 高レベルの前衛(特にナイト)が多く高い火力と体力をもつ反面、後衛の数が少ない。 しかし、前衛のライン形成がしっかりできており、数が少ないなりに後衛もしっかり機能 しているのが特長。 突撃力も比較的高い。 黒猫(第1期)が07年3月に突然の解散の後、07年6月再編して第2期が活動開始 07年7月1日現在、仇敵Vivid Colorと共闘し、アデン城を保持。 構成クラン アーデルハイド やぐたんたん 狼@2ch 幻影×旅団 白き盾の騎士団 MILLENION ふじさわ家の住民 VOGUE LastEden 同盟エンブレム 参加者一覧 名前 レベル ク ラ ス クラン 初期ステ 詳細ステ 備考 セシリア姫 52+ 君主 アーデルハイド 真里たん 君主 やぐたんたん! ぴよこ 君主 幻影×旅団 Grimhild 君主 やぐたんたん! ネオリオ 70+ ナイト MILLENION Bruuce 70+ ナイト Birds 65+ ナイト 白き盾の騎士団 Bamboleo 60+ ナイト Pinecone 65+ ナイト やぐたんたん! テンカワユイ 60+ ナイト Flamma 60+ ナイト 狼@2ch 霧榎 55+ ナイト アーデルハイド 月嘩 55+ ナイト やぐたんたん! DELFAI 55+ ナイト LoveFlow 55+ ナイト 引退? マーズデン 55+ ナイト VOGUE 傭兵隊長 55+ ナイト LastEden Ciscoin 55+ ナイト LastEden クインマンサ 65+ エルフ バインド 黄金の夏 65+ エルフ 黄金の獅子団 NB ちこりーた 55+ エルフ 狼@2ch 氷哉 55+ エルフ やぐたんたん! バインド ゆりえどな 55+ エルフ アーデルハイド やかま進藤 55+ エルフ アーデルハイド バインド つあら 55+ エルフ ふじさわ家の住民 NB Gespenst 52+ エルフ LastEden NB でいじー 52+ アーデルハイド BluesMoon 52+ エルフ アーデルハイド Macy 52+ エルフ 幻影×旅団 りゅうの 52+ エルフ 幻影×旅団 スライリ 65+ WIZ 白き盾の騎士団 メテオ Shirasagi 60+ WIZ Alternative ChocoParfait 55+ WIZ やぐたんたん! メテオ 流花 55+ WIZ 幻影×旅団 凍姫ちゃん 52+ WIZ 香山みつき WIZ わとう WIZ 幻影×旅団 レイヴィンド 70+ DE 白き盾の騎士団 猛威 65+ DE 狼@2ch キヨ様 65+ DE Team☆Takafumi☆ BANNED? へぼますたー 60+ DE 狼@2ch タイキ君 60+ DE 狼@2ch CON25 ロココ 60+ DE LastEden 死に上げ アクシアム 55+ DE Genecy 55+ DE 黄金の獅子団 黄泉8 55+ DE Team☆Takafumi☆ 引退? 魔季 52+ DE 幻影×旅団
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黒猫クリーチャー G1 コスト 1/2/3/4 体力 3/6/9/12攻撃力 3/5/7/8 防御力 0/0/0/0 ターン開始時に墓地に4枚以上のカードがあると闇1/2/2/2を獲得する 資源供給クリーチャー。レベル2から明らかに優秀なパフォーマンスを見せる。レベル1及び2の時はマジックミサイル一発の紙耐久なのでやられがちだが、1回でも資源を調達出来れば上々である。一度に資源2は非常に良い。他色ミュータントだと勿論それぞれの属性の資源を獲得することが出来る。うまく活用したい。
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┏【種族名】━┳━━┓┃ バステト ┃ ♀ ┃N :黒猫┗━━━━━┻━━┻【好感度:199】━━──【状態】普通 ∧ //∧ ////∧≧==‐-.......、 ___ {/≫... ....-‐=≦///7 / \////∨ / / / 、/ / / /{ ヽ 丶 } ヽ { / { { { ', ', | ≧=x ハ ヽ ', } ', | } V ツ 汽テ=x } ハ. \ ト、 . , ゞ ' . / { | . . ´}/ . | 个 -、 イ . __rァ'⌒^ヽrv、 rvf^l rァ . }/ }≫Уx≪{ 辷}、 . 〃 | /7く ノ} 辷} i 丶 / |、 ゞ}‐’´} }/.ノ \ ,. ヽ |、rv}ーrv }f^. | \ \. | ', ‘ `⌒^} } Y | ト、 | ト、 ', , i // } | | ヽ . i| | ',. ! i .// / | | } . 八 | Y.', ! i// x≪⌒ヽ / /__/. ∧ } ', .// / / /. ∧ } }、 Ⅵ /、{ / .∧ ∧ / ./ \ ____________________【持ち物】 ノーマルジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 51 H - 168/168 A - 176 B - 87 C - 109 D - 117 S - 153 |┃ Exp: 100/102 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 軽業 柔軟 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑↓C |┣【努力値】 508 / 508 【MAX】━━━── |┃ H P - 116 |┃攻撃.- 252 |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- 140 |┣【覚えてる技】━━━── |┃●辻斬り ●猫騙し ●アフロブレイク ●アクロバット |┃ |┃ 目覚めるパワー 守る 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し |┃ シャドーボール 眠る 泥棒 シャドークロー トンボ返り |┃ 身代わり 居合い切り 自然の恵み 砂かけ 猫の手 |┃ 乱れ引っかき 追い討ち いちゃもん 猫騙し 燕返し |┃ しっぺ返し 空元気 アクロバット 日本晴れ 爪とぎ |┃ ダメ押し 切り裂く 誘惑 辻斬り あくび アンコール |┃ 八つ当たり 引っ掻く 睨みつける 誘惑 破壊光線 |┃ ギガインパクト 電磁波 草結び 岩砕き 横取り 挑発 |┃ 悪巧み アフロブレイク |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘 【いまひとつ(1/2)】 --- 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ゴースト ※黒猫の技説明 107スレ目(85日目)に登場。 ホーエンハイム博士がスミルノフ博士という人物から受け取り、やる夫に託された「ケットシー」というポケモン。 中二病を患っており、こちらも大仰な台詞で乗ってあげないと機嫌を損ねることがある。やる夫のことを「マスター」と呼ぶ。 出身はホウエン地方のヒマワキシティ近辺の森(隠れ里のことを言いかけた)。 しばしば人里に下りては、木の実や人間が捨てて行った道具などを売ることでお金を手に入れて買い物をしていたという。 小さい子に驚かされた拍子に耳を出してしまい、その時居合わせたスミルノフ博士に捕まえられた。 図鑑に書いてある「悪戯が好き」という文面が原因で敬遠されていたため引き取り手がおらず、博士とも合わずに燻っていた。 小説を書くのが得意(自称)だが、捕まってしまったため今まで書いてきた原稿は故郷に置かれたままになっている。 ヴィクトリカやモモ、ヤミなどの読書好きが興味を示しているようだが、中二病ワード全開なのが災いし、ヴィクトリカに没にされまくっているようだ……。 ホーエンハイム博士によれば、好感度で進化するらしい。 125スレ目(164日目)、好感度を満たし212番道路でレベルを上げたことでケットシーから「バステト」へ進化した。 141.5スレ目(207日目)、黒猫の小説「夜と言う名の猫と騎士の物語」が完成。神作と呼べる出来栄え(面白さ:214)であった。 読み終わったことでイベント:『猫の恩返し』発動。やる夫の恋人となった。同時に好感度100を突破し「愛の絆」を獲得している。 小説を出版しようかと提案したが、恥ずかしがって承諾してくれなかった。やる夫をモデルにしてやる夫への愛を込めた、いわばラブレターのようなものであるため、知らない人間に読まれるのは耐えられないらしい。 152スレ目(230日目)、極みの社でアフロブレイクを習得する。 進化前 ┏【種族名】━┳━━┓┃..ケットシー .┃ ♀ ┃N :黒猫┗━━━━━┻━━┻【好感度:65】━━──【状態】普通 ∧ //∧ ////∧≧==‐-.......、 ___ {/≫... ....-‐=≦///7 / \////∨ / / / 、/ / / /{ ヽ 丶 } ヽ { / { { { ', ', | ≧=x ハ ヽ ', } ', | } V ツ 汽テ=x } ハ. \ ト、 . , ゞ ' . / { | . . ´}/ . | 个 -、 イ . __rァ'⌒^ヽrv、 rvf^l rァ . }/ }≫Уx≪{ 辷}、 . 〃 | /7く ノ} 辷} i 丶 / |、 ゞ}‐’´} }/.ノ \ ,. ヽ |、rv}ーrv }f^. | \ \. | ', ‘ `⌒^} } Y | ト、 | ト、 ', , i // } | | ヽ . i| | ',. ! i .// / | | } . 八 | Y.', ! i// x≪⌒ヽ / /__/. ∧ } ', .// / / /. ∧ } }、 Ⅵ /、{ / .∧ ∧ / ./ \ ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 22 H - 58/58 A - 36 B - 39 C - 27 D - 36 S - 40 |┃ Exp: 34/44 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 悪い手癖 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑↓C |┣【努力値】 148 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 148 固定! |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃●ひっかく ●睨みつける ●猫の手 |┃ 目覚めるパワー 守る 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し |┃ シャドーボール 眠る 泥棒 シャドークロー トンボ返り |┃ 身代わり 居合い切り 自然の恵み 砂かけ |┃ 乱れ引っかき 追い討ち いちゃもん 猫騙し 燕返し |┃ しっぺ返し 空元気 アクロバット 日本晴れ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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黒猫への供物 ┃ORE安部晴明スルー→OREかわいい後輩 ┃ フライパンと魚 ┃黒猫(×○×○) ベルフェゴールの入れ知恵 ┃ 逆の人生相談 ┃桐乃(○○) 約束の日:ORE大事な目的 ┃ 螺旋眼鏡の言葉 ┃ 電脳都市の喧騒 ┃黒猫(×××○) 理由不明の不機嫌 ┃ 深夜の睦言 ┃OREかわいい後輩使用→ORE私の世界 深夜の睦言 ┃ 深夜の睦言(○××) ┃ 決意の捜索:ORE教室 ┃ORE私の世界使用→目撃と僥倖 ┃(深夜の睦言左ルート経由でも行けない場合好感度が足りない可能性あり※要検証) 放課後の遭遇:ORE部室、昇降口 ┃黒猫(×××○○) ┃黒猫(○○○○) 真夏の有明の夢:ORE大事な友達 ┃ 完全無視の辛酸 ┃ORE私の世界使用→妹みたいなモン、かわいい後輩 妹の視線 ┃ORE私の世界使用→躾の悪い猫 父との会話 ┃黒猫(○○○×○) 卒倒中の奮闘劇 ┃ 過労と寝不足と不安 ┃黒猫(×○×○) 信念と誇り ┃ORE躾の悪い猫使用→自分の将来 黒猫の補佐 ┃ORE教室を使用 ┃黒猫(○×○○) 必要物資の調達 ┃ 黒猫の補佐2 ┃ORE自分の将来を使用→やりたいこと 部屋主の休息 ┃ 神の試練 ┃OREを使用→黒猫ノーマルED ORE躾の悪い猫を使用→CG涙の黒猫→黒猫BAD OREをスルー ┃黒猫(○○○×○)※ツーショット失敗→黒猫BAD 血迷い言の京介 ORE大事な目的以外を選択orスルー→黒猫happyED ORE大事な目的を選択→黒猫trueED
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テスト
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黒猫/BLACK Cat ☆3/闇属性/獣族/ATK 1900/DEF 1800 猫鍋食べ放題によく使われる猫です。 知らない間に分身してることが多いので 1匹1円もないらしいです。 Dark教の設立者で元aimaimokoの副管理人。 少しだけですがHTMLの知識はあるようです。 Dark様のお願いは断れないらしいです。(奴隷化? 嫁、婿等 嫁→Dark様、諒さん 婿→Dark様、諒さん 愛犬→Dark様 愛虫→飛蝗殿 尊敬する人 Dark様:遊戯王に復帰したのは同じぐらいなのに実力が月と鼈。 飛蝗殿:絵がうまいですね。弟師入りしたいぐらいです( コルさん:話やすいしデッキ構築のセンスは神レベル!!ガイア帝の生みの親だとか 永遠様:あのプログラム知識がほしいですねー。 FAQ Q 魔法少女だそうですが、得意な魔法はなんですか~? 質問待ってます^^ コメント
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黒猫(くろねこ 1999年3月3日~)は、グレートメロン帝国国民。 Mr.Kとも。 所属派閥 ヤッホイ派→狐レン派→反メロン派→メロン派 人間像 すごく自由な性格で、無責任な発言が多い。 人狼では真っ先に殺されるのがお約束となっている。 グレランで必ずといっていいほど吊られる可哀想な人本人は、遺言を書くこと重視で、殺されることに慣れている模様。遺書には、女性利用者に対する想いが込められている。 さらにかなりの出会い厨で、女性には必ず住んでいる地域と年齢をたずねる。 又、本人も、自らが出会い厨であることを誇らしげに語るため、これも又ひんしゅくを買っている。 通称、Mr.K オフ会に遅刻するのがお約束となっている。MELONchanとオフ会した際も1度も時間通り来れた試しがなかった。 ごく稀にだが優猫(やさねこ)になる。こん。とオフ会した際、こん。の実娘の世話の全てを引き受けていた。
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「またあの猫が来てるのだわ」 最近よく顔を出すようになった黒猫に、猫が嫌いな真紅はうんざりと独り言つ。 「誰かが餌でもやってんじゃないのぉ? 気にしすぎよ」 対して、水銀燈は雑誌を捲りながらめんどくさそうに対応する。 「今度猫を寄せ付けないやつでも買ってきてやるのだわ」 真紅が忌々しそうに言うと、傍にいた薔薇水晶が徐に立ち上がる。 「あの・・・それは、猫がかわいそう? ・・・なのでは・・・」 「え・・・? ええ、そうね・・・」 普段あまり発言をしない薔薇水晶に、少し戸惑い気味に答える真紅。 薔薇水晶はその答えに満足したのか、すぐに職員室を出て行った。 (薔薇水晶先生が餌あげてるのか・・・) その場にいた、真紅と水銀燈の考えが珍しく一致した。 「ナーウ」 お世辞にもかわいいとは言えない鳴き声の黒猫は、彼女の姿を見るとゴミバケツの上から飛び降り、擦り寄う。 彼女はそんな黒猫をあやしながらお弁当の残りと思われるものを猫に差し出す。 すると、猫はすぐさま弁当箱の中に顔を突っ込み、ガツガツと勢い良く食べ始めた。 「何をしてる・・・?」 想定外の第3者の声に、猫は咄嗟にゴミバケツの上に跳び乗り、薔薇水晶は慌てて後ろを振り向く。 そこにいたのは、ゴミ袋を両手に持った用務員、槐だった。 「猫、か・・・・」 薔薇水晶は、別に悪いことをしているわけではないが、先ほどのことがあってか後ろめたさがあった。 だから、彼女はつい、その場から逃げ出してしまった。 残された槐は、残った餌を猫に食べさせようと弁当箱を近づけようとしたが、猫に逃げられ失敗した。 次の日の朝、そろそろ朝のHRが始まろうかというタイミングで、職員室に槐が入ってきた。 誰もが困惑の表情を浮かべ、黙ってその動向を見ていると槐は薔薇水晶の元へと一直線に向かい、洗われてすっかり綺麗になった弁当箱を手渡した。 皆、先ほどとは違う沈黙に包まれ、槐が出て行ったのとほぼ同時に、水銀燈が口を開いた。 「へぇ~、いつの間にそんな関係になったの?」 薔薇水晶はただ、どう説明していいかわからず黙っていただけなのだが、それが逆に皆の好奇心をそそってしまった。 「いつの間に用務員さんと仲良くなったのー?」 「もしかして、最近ふらっといなくなってたのは用務員さんとあってたからなのかしらー?」 「薔薇水晶も相当な奥手だと思ってたのに、案外やりやがります」 と、皆が好き勝手に言う中、突如、机を思い切り叩く音に場を沈黙が支配する。 「くそ・・・ローゼンに続いて・・・どうしてばらしーの周りにはああいうわけのわからない奴ばかり・・・」 雪華綺晶はかなりまいっていた。 昼休み、薔薇水晶はまた、猫に餌をやりに来ていた。 程なくして、猫が餌を全て食べた後も、薔薇水晶は何故かその場に残った。 しばらく猫と遊んでいると、また、槐が姿を現した。 猫はすかさず逃げてしまったが、薔薇水晶は立ち上がり、一度、ぺこりと頭を下げる。 「どうした・・・?」 「この前は、逃げ出してすいません。・・・お弁当箱も、洗ってくれて・・・」 「・・・驚かせたのはこっちだしな・・・」 話が続かず、二人の間に重い沈黙が生まれる。 それを察したのか、猫が鳴いた。 「ナーウ」 咄嗟に二人の視線が猫に集中する。 「猫、好きなのか?」 槐は不器用ながら、沈黙を打破しようと話題をふる。 「はい・・・この猫、鳴き声がかわいくなくて・・・だから、妙に、親近感が・・・」 「へぇ・・・」 「すいません、こんな話・・・」 「いや、大丈夫」 また沈黙。 二人は、決定的に会話が下手だった。 様子を見かねた猫は、しぶしぶ、かわいくない鳴き声を発しながら、薔薇水晶の足元に擦り寄る。 薔薇水晶は屈むと、猫をなでながら軽く微笑んだ。 その微笑が、その仕草が、今まで女性経験の全くない槐の精神を揺さぶらないわけがなかった。 「・・・かわいい、な・・・」 「ええ、本当に・・・」 「ああ、そう、とるか・・・」 「え・・・?」 「いや、いいんだ」 「はい・・・」 また沈黙が訪れるかと思われたとき、槐が思い出したように言う。 「あ・・・この前の弁当、うまかった」 この発言に、流石の薔薇水晶も多少驚愕の表情を浮かべる。 「え、食べたんですか? 猫の食べかけ、なのに・・・」 「ああ、うまかった。少し、味が薄かったが・・・」 「猫用に作ったやつなんです・・・」 「うらやましいな・・・」 「え?」 「いや、猫が・・・」 「そんな・・・凄い、手抜いてて・・・ちゃんとしたの、今度持ってきます、から・・・」 「いいのか・・・?」 「はい、一人分くらい、変わりません、から・・・」 槐は腹の底から湧き上がってくる喜びを抑え、礼を言う。 すると、猫はどこへともなく去っていき、同時に昼休み終了のチャイムが校内に響き渡った。 次の日、槐にとっては待ちに待った昼休み。 逸る気持ちを抑えつつも、ついいつもより早めにいつもの場所へ向かった。 しかし、着いた瞬間、槐の高揚は地の底へ叩き落される。 猫の様子が、あきらかにおかしかった。 眼球は光を無くし、口はだらしなく開き、体は地面に沈んでしまいそうなくらい、ぐったりとしていた。 槐はゴミ袋を投げ出す、猫を抱きかかえ走った。 走っている最中、生徒たちに変な目で見られても気にしなかった。 何より、気にする余裕がなかった。 学校を抜け出し、着いた先は動物病院。 至極落ち着いた口調で医者は言った。 「・・・残念ですが・・・目立った外傷もないので、心臓病か何かだったのでしょう」 絶望、次に、動揺だった。 どうすればいい・・・? 猫が死んでしまったことを正直に伝えるのか、それとも、隠し通すのが正解なのか・・・。 抱きかかえた、もう冷たくなってしまった猫をたまに見ては、生き返ってないかと確認する。 生き返っているわけがない。 気付けば、あたりはもう真っ暗だった。
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世界に3匹ぐらいいる黒猫の一匹でぬこあいらんどの盟主。 常ににゃーにゃー言うのが仕事だと思っている。 飼い主はRyuchon。何かあれば丸投げしようともくろんでいる。 リアル猫は5匹飼っている。 彼らの実績はウサギ、小鹿、ネズミ、もぐら、鳥、蛇、トカゲなどの生き物を団体で狩りをしたことである。 その中の1匹に、「おいで」と呼びかけたら胸にジャンプで飛び込んでくるよう芸を仕込んである。 いつの間にかSeleneが主になっていたけど気にしてない。 むしろ、甘えてるので問題ない模様。 最近は貴利矢の膝の上がお気に入り。 ただ、だれか貴利矢を訪ねてくるとそっとドアから出ていくのが習慣。 「邪魔しちゃ悪いにゃ」と言うとか言わないとか。 生放送(ΦωΦ) ニコ生主でもあり、たまに酔っ払い放送してるとかしてないとか… (CV井澤詩織) 最近は、飼い主が全く遊んでくれないので由紀の膝の上で寝ている。 たまにぶち猫も一緒に寝ている。 夢は猫王国を作ること、共通語を猫語にすることらしい。
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【2ch】 509 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2005/10/27(木) 14 50 10 ID 5+cLunFf0 上のほうで小机城址の話でてて思い出したけど、 小学校の頃、鴨居のほうから友達数人と遊びにいったんですよ 霊感とか皆無なので何も感じませんでしたが、 かなり進んだあたりに広場?みたいなところがあって、 そこにダンボールの箱がひとつおいてあったんですよね 中には黒いゴミ袋がはいってて 中に何か入ってるのかずっしりしていて、 しめっぽくて 10年以上たった今でも忘れないカビくさいというか 湿気の強い木の腐るような匂いがしていた。 鴨居から小机城址に冒険にいくほど やんちゃだった自分たちはその袋を開けようとしたんです、 上はがちがちに縛られてて空けるのが困難だったけど、 持ってきたエアーガンで穴を開けて中を見たんです。 中には黒猫の死体がはいってて うわーってかんじでみんなで逃げました。 今でもたまに思い出してトラウマです。 ダンボールに猫の死体 というのは少年時代たびたびみていたので 死体自体はそんなに怖がらなかったのになぜかそれはとても怖かったのを 覚えてる。 なんであんなところに捨ててあったのか謎で気になります。